メディアでの紹介:目次
出版物紹介
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雑誌,新聞,テレビでの紹介
「冬虫夏草で末期ガンが治った!」を検証する
日本冬虫夏草は末期ガンをも救う
大反響の「日本冬虫夏草でがんが治る」第2弾
研究者が認めてこれから気になる冬虫夏草とがんの仲
冬虫夏草で「ガンが消えた」
末期ガンに効いたと学会で報告され話題騒然の日本冬虫夏草の驚愕大効果
私はこうしてがんに勝った
日本冬虫夏草 ガン消滅のあり得ない事実に院長絶句
手術できないガンを治す 最新治療法
民間療法特集記事中で日本冬虫夏草が取り上げられました。
記事の詳細はこちらでご覧いただけます。
古くから“不老長寿”の漢方薬として珍重されてきた冬虫夏草の薬効関するメカニズムを金沢大学薬学部の太田富久教授と高野文英助手が解明したことが記事となりました。
日本の冬虫夏草の一種である「ハナサナギタケ」を2、3年培養して乾燥した試料を使い、これまで解明されなかった冬虫夏草に含まれる成分の免疫力を高める仕組みについて『科学的な根拠』を示した。
冬虫夏草標本 矢萩コレクションが紹介
ガン治療関連項目にて多くの健康食品・民間療法を抑え日本冬虫夏草がTOPで紹介されました
上記の他に日本薬用植物友の会会報、山形県立病院医学雑誌、健康産業新聞、健康産業流通新聞、ヘルスライフビジネス、等で日本冬虫夏草についての記事が掲載されました。
この記事は第123年会「日本薬学会」(平成15年3月27~29日 長崎)においてN.M.I自然薬食微生物研究所所長 矢萩信夫参加の東北大学薬学部の研究グループ発表の 『ハナサナギタケ(Isaria Japonica Yasuda)培養液の消化管免疫応答に及ぼす影響』 を基にしております。
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日本薬学会第114回年会(於:東京大学)にて東北大学薬学部 助教授 近藤喜和先生が発表された
『ハナサナギタケIsaria Japonica Yasuda.の人工培養と免疫増強作用について』を取材した。
ガンを抑制!?驚異のキノコ 日本冬虫夏草 Part1~2
西村みどりさんが日本冬虫夏草との出会い、自らの体験から学んだこと、病気の予防法などについて持論を語られました。
『大賑わい!きのこ王国の秋祭り』という題材で山形県最上郡真室川町、釜渕地区の『健康きのこ祭り』が取り上げられ、 弊社関連研究機関であるN.M.I自然薬食微生物研究所の所長である矢萩信夫、禮美子が案内役として研究所内での冬虫夏草の栽培風景やエキスの抽出作業を紹介しました。
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所長 矢萩 信夫 | 所員 矢萩 禮美子 |
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栽培の様子 | 所内の様子 |
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ヤマブシタケ | シメジ |
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ムキタケ | エキスの紹介 |
日本薬科大学 高野文英准教授が秩父の薬用植物と冬虫夏草について楽しくお話しました。